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286
*


いつかの一番くじのクリアファイルの絵好きです(伝わらんわ)


こちらできちんと書こうと思いつつ書けないままでいたのですが
5月のエドウィンプチでなんか 色々 やれたらいいなぁて 思ってます

果たして最初で最後の個人誌は出るのか………!!


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285
幸あれ


また似たような絵をって感じだけどお家芸。お家芸です(開き直り)。

ちなみにこの絵のデータ名「20100315」でした。
…物持ちの良さに定評のある私です(^-^)b

つい先日も過去に使ってたブログのデータを確認しにいったりして。
原作最終回当時の感想とか出てきたのでそのうちどこかに再掲しとこうと思います…w

284
( ˘ω˘)


上下を分けてるやつを描きたかった


283


またもやメルヘンカラー(ピンク×黄色×青)

なんてことはないらくがき
と見せかけてめちゃくちゃ難産ですごい時間かかっている(震え声)
絵を描く気分と調子にムラがありすぎるのどうにかならんかなぁ…
なんていうかこう、いい意味でも悪い意味でも一定のクオリティを保つということができません。あふん。

ところで最近、目が、さらに悪くなった、気がします…_(:3」∠)_(ヒント:ゲーム楽しい)
282
2018


けっこん=なかよし!!くらいの認識的な
本年もよろしくお願いいたします。


281


今年は全部エドウィンでまとめてみましたっていうか実際鋼一色な1年でした。

更新もまちまちな辺鄙なブログですがまだまだやめるつもりはないので、気が向いたときにちらっと覗いていただければ嬉しいです。

来年もよろしくお願いいたします!



280
【悲報】0巻の配布終了してた。


【朗報】…案外、よかった。(※個人的に)


0巻のためだから…!て言って巻き込んだ友人に心配というか憐憫の目を向けられてwww居た堪れなさwwww
(その後、ありがたいことに救いの手を差し伸べて下さる方が…感謝…!!)
公開から約1週間で終わると思ってませんでした。完全にナメてました。猛省。

でも!!!自分でも驚いてるんだけど!!本編結構よくもわるくもおもしろかったんですよ!!(笑)
私の楽しみ方はなんていうかこうふわっとしてるので、誰かに推奨できるって意味での「おもしろかった」ではないと思うけど…。
なによりも原作に対するリスペクトをそれなりに感じられたのが一番大きいです。ああ、あれとかこれとかがやりたかったんだろうなぁあのネタをこういう形で挟んできたんだなぁっていうのは伝わってきたので。
一期アニメの影響もかなり大きいな~と感じましたが…気のせいではないと思う…。

あの尺に盛り込みたい部分を錬成するための通行料になった部分も多かった…けどまぁ仕方ないよねの一言に尽きる。
むしろここまで詰め込んでくると思わなくて。
欲張りたかったんだろうというか、まぁよかれと思ってはいるんだろうなって気がした。がんばってたと思う。

でもそれを自信満々です!!て言っちゃうとひんしゅくを買うのは目に見えてるだろうがよ!!みたいな。
私もひたすらそこがね…ずっと…ひっかかってね…。

ともかくもう割り切るしかないし割り切れてるし、そのうえでそれなりに(色んな意味で)楽しめたので悪くなかったです。

以下ネタバレもりもり感想ごりごり 割と前向き?です
あ、ノベライズ版も買ったのですがまだ読んでません。楽しみ。
とりあえず映画本編を一度観たうえでのあれこれを一旦書き留めておこうと。







・ツイッターとか覗いててなんとなく把握してたこと
・①吹き飛ぶアル
・②マスタング の かえんほうしゃ!▼
・③夢女子・推しが尊い腐女子等に見えるらしい本田ウィンリィ
・④おや? にいさん の わきげの ようすが……▼


※思い出したことを思い出したときに書いてるので順番がばらばらしてるしかぶってるとこ多いし余談も多い
※直前になって結構前向きな意味で楽しみにしてた&寝不足緊張ハイテンションで挑んだためなんかふわふわしてる
※褒めたいんだか褒めてないんだか不安定


・リゼンブールの情景もっと描写ほしかった リアルリゼンブール見たかった 思ったよりなかった
・家ごと吹っ飛ぶのは予想外です 派手だなぁw
・空飛ぶ床板…吹き飛ぶアルはこれだな…て思いつつ笑うのは耐えました。

・思えばコーネロのくだりはもう何パターンやったんだろうか。原作、アニメ1期、GBA一作目、PS2二作目、FA、実写←NEW!

・自分が自分で思ってたより山田エドへの抵抗がなくなってました。なんだかんだで慣れてしまったようで。
・PVで走ってるシーンみたときもううーん…(苦笑)てなったんだけど実際本編観たらあまり気にならない…だと…?
・顔面強打あれ笑うとこでいいんだよね?
・結局何歳設定なんだろう…二十歳設定という噂を聞いたけど少年であることの意味は大きいんだよなぁ
・実際の見た目とかじゃなくて、物語としての設定上だけでもそうだといいんだけど…せめて17か18か…

・ディーンタングめっちゃいじわるじゃない?
・目の前で見せびらかすように石燃やさなくてももよくない?しゃべり方めっちゃ煽ってきてない?(´・ω・`)こわい
・なんていうか仕事が出来そう…有能…?
・女性口説いてる姿をイメージできない…でもモテそう…
・ある意味軍人としてのお固さを追求したキャラになってたのかな?
・内面掘り下げる余裕があったらもっと違ったんでしょうがまぁそれをやるには無理があるよね。

・コーネロ教主は心配になるくらい小物だった えええ…そこナイフで脅しちゃうの…追い詰められて判断ミスしすぎててめっちゃ小物…(褒めてる)
・コーネロの生み出したキメラが砂?瓦礫?だったのか?
・なんかホラーゲームのクリーチャー感あった。もっとシンプルな、動物と動物をくっつけました!!ていう露骨でデザインのが好きだなぁ。

・おまえたちが賢者の石の偽物を渡したからだ!て怒るコーネロに「本物が無ければ偽物もないでしょ?」
・からのエンヴィーの成り代わりっていうあのくだり好きです。うまいなぁと思いました

・目が疲れて泣くシーンでもなければ別に泣くつもりもないのに涙出てきて焦る事案発生
・でも実は一か所だけマジで泣きそうになったシーンがあってな…左手で殴られるアルが「ボクも痛いよ」て言うところすごくぐっときた…不覚にも…
・アルの声に違和感あまりなかったんですよ実は すごーい!実写のアルはこんな声なんだね!て 割り切れると怖いものなしですわ。

・軟禁状態のニーサンとホークアイが共謀して脱出するシーン好き

・話題になってた兄さんのWAKIGEに注目するのを忘れましたwwwむしろ気付かなくてよかった説ある
・そういえばそこ気になったわどこだっけ?って言った友人いわく多分向かって左だったとのことなので右腕、つまり夢のシーンか!!て話になったけど合ってるかな?

・同じ夢を何度も見るって形で山田エドの姿で人体錬成のシーン描いたのはよかったなぁと
・幼いころの姿じゃなくて今の自分が幼いころの過ちを繰り返す夢ってリアルじゃないかなとぞっとした いい意味で
・でもメンタル弱めで夢に翻弄される見た目が大人の山田エドはちょっと…情けなさを感じてしまい…^^;
・吹き飛ぶアルフォンス再びと思ったらエドも反対側に同じように飛んじゃってつらかった(笑いをこらえるのが)

・かーらーのー起床したエドが上半身裸なのが解せぬ。(サービスシーン…?)
・寝るときは裸になりたい派なの? シャツ着ろ。

・ていうか一期アニメの影響めっちゃ受けてない?て感じた。これが全体通して一番強かったから逆に馴染みすら感じた件。エドのキャラがちょっと迷子…。
・メンタルが弱め(設定年齢次第で印象が変わる部分)、うかつというか軽率というかやや浅はかな兄、他人にいい様にされるアル(ヒロイン?)(1期では賢者の石にされ、実写ではタッカーにもてあそばれ、突然の「もう何も信じられない…」で笑った)
・しぶとく生き延びるタッカーと大量に生成され水槽?のなかに貯めこまれた賢者の石(原作の人形兵のシーンより1期の第五研究所の赤い水を思い出した)
・ウィンリィ。(1期の二の舞らめぇぇって思ってたけど大体そんなー感じーだった)(でもそうなるのも仕方ないんだろうなとも思うとこある…)

・まぁつまり限られた登場人物で話し盛り上げようとしたらこうなるよねって部分への納得は出来る。(それを認める認めないはさておき)
・ハクロ将軍なんてありとあらゆるキャラの要素持ち合わせた合成獣やで。役割がはっきりしててわかりやすかったです。

・出番を作ろうとして無意味にでしゃばる形になってしまうウィンリィ…扱い難しいよねぇ。
・出番優先にすると原作兄弟が本来必死で近づけさせないようにしているはずの部分とずれが生じるのがねーーー

・アルとウィンリィを秤にかけられたときどちらかを選べないのがエドだと思うんだけど、このあたりの判断がなんていうか…もにょもにょ
・ウィンリィを命の危機にさらさせた状況で一人にする判断はさすがにきつい。
・軽率にアルを一人にしたうえ更に危険な目にあったウィンリィを一人にするのか。だめだこいつ。
・あの状況、原作エドだったらどうするだろう…?少なくとも絶対一人にはしないだろうなて思うんだけど。1期の兄さんならやらかしますね多分。

・ウィンリィもウィンリィで、自分が一人でも大丈夫って言うとこ、なぜかいまいち緊張感と説得力がなくて…あ、あほの子…?
・マルコーの名前叫びながら飛び出してくのはさすがにアイタタタてなった。
・無鉄砲な言動させないでほしかったけどそうなると絵的に地味すぎるんでしょうね。漂う1期味。
・そういうキャラであるほうが動かしやすいんだろうけど叩かれるわそりゃ。というわけで私も一番もにょったのはやはり彼女でした。ううーん。複雑。

・でももしこのくだりが…主人公とヒロインの見せ場だと…よかれと思ってくれたのかもしれないと思うとちょっと憎めなさ…
・ウィンリィちゃんおめかししてたしね 「黄色花柄ワンピース着てるウィンリィちゃん」ていう概念が生まれたことが重要()

・原作と比べたら解釈違いだけど、原作において重視される部分が尊重されたらそれは好ましいし望ましいし素晴らしいけど
・別の形のアプローチでも私はそれが原作に準じているかどうかよりそのうえで成り立つ作品として、それが自分の好みかどうかで判断しちゃう部分も大きくてそして結構基準が緩いので
・(そうじゃないと自ら二次創作とかやってらんないし、原作以外の派生すべてにひっかかる部分あるわけだし)
・そういう意味でやっぱ嫌いではない…んだけど~~~~(やっぱり葛藤)

・疑心暗鬼になったアルがエドを突き飛ばした直後、エドが殴り返すより先にウィンリィがスパナでアル殴りに行ってたら褒めたと思う(笑)
・なんとなくふわふわ兄弟に付いて来てるウィンリィとしてのキャラが、それはそれで確立してたんじゃないかとか。
・もしエドより先にアルに一発当てに行ってたら、その一発のためにウィンリィがここにいたんだな!!って思えた気がする。
・意味を成す同行からのタッカーの襲撃なら仕方なかった気がする。…うん…。
・これじゃ原作のウィンリィがなりなくなかった「二人の足かせ」状態なのがアアー
・なにより1期の扱いによる嫁への風評被害がトラウマのウィンリィモンペはひやひやしております。

・タッカーの大泉洋はどう見ても大泉洋なんだけどまぁ…原作とは別だし………逆に反応に困るな…w
・これはタッカーだけの話じゃなくて、私自身がめったにドラマや映画を見ない、俳優さん女優さんも全く知らないから先入観が少ないせいもあるかと
・水曜どうでしょうって言われてもピンとこない(道民ェ)
・そして彼が

・そこそこの時間集中して観て目が疲れてきてるタイミングで賢者の石を錬成する回想シーンはいってその錬成光が派手でめちゃくちゃ目に突き刺さって本気でつらかった。あれはあかんかった。

・ビジュアル完璧やんけてなったのはラスト、ヒューズ、リオールのお店のおっちゃんが3強
・思ってたよりよかったやんけてなったのはマスタング、アル(声)、
・完璧とはちと違うけどディーンタング普通にかっこよくて好みでした ぶっちゃけありです 本編観て株上がった
・ていうかなんだろうすげー硬派だった。多分このマスタングは書類を溜め込まないし人の好い笑顔で女性をナンパしない。

・ホークアイの扱いが…ううーん…大佐のキャラがしっかりしてしまった分、ちょっと手持無沙汰感あった?
・エドと共謀してたとこは推したい。あのシーン好きです。

・ヒューズとエドはともだち…とも、だち…???? ロス少尉もともだち…????
・それはさすがに子供だましな言い方すぎるなと思ったら笑顔でゴリ押ししてきてうっそだろwwwてなったwww
・なかなか「?」の連発で困惑度の高いシーンでした 120%心優しき軍人だった 軍人より小学校の先生とかのが向いてるよ絶対…
・でも「(気を付けるのは)お前にもか?」て聞くマスタングに「俺にもだ」て言い切るシーンとかすごくよかったです

・死に際の演出がちょっとくどかったていうかわかりにくさ?
・マスタングを犯人に仕立て上げる流れはいいんだけど、最初に発砲したシーンの時点で素直にグレイシアさんの姿になってくれてよかったと思う ちょっと困惑した

・エンヴィーは燃やされるために出てきたの?損な役なの?思ってたよりでしゃばらなかったね。
・エンヴィーが扮したコーネロのせいでリオールの暴動が広がってるっていう描写足りないのでは。
・これ原作知識なかったらなんでリオールで暴動?原因なに?てなっちゃわない?いやそのくだりだけの話じゃないけど。
・本物のロス少尉どこいった?

・後半もいいとこどりしたかったんだなっていうのはすごくひしひしと伝わってきてわかるわかるよその気持ち…!て思った
・監督が自信あるよって言った気持ちわからないでもないんだ。あれがあの要素、これがあの要素って、パズルみたいだけど感じ取れる要素はいっぱいあった。
・ただパズルすぎてわかりにくいうえ犠牲にしてるものも多いからなんとも。

・ウィンリィもホークアイの扱いに解釈違いあるのわかるんだけど、原作でも一応彼らにとってのよ弱みとして描写されてるって意味でも間違ってはない。
・違う!てなるのもごもっともなんだけど、あの尺でそこまで描写するのは無理だわなと。それをやれっていうのは、あの尺に収めるのはやっぱ無理だ。

・原私は私なりに都合よくそう解釈したよってことで。

・スカーがいなかったわけですがいっそスカー登場させてなんか復讐心で暴れるやべー!!てドタバタ錬金術バトルで大騒ぎ…
・ってやったほうがシンプルだったんじゃないかと思ったりもしたけど、それだけやりたいなら「鋼の錬金術師」ならではの描写が減るんだよなぁ…
・ここでいうならではっていうのは、やっぱタッカーのくだりとかなのよね。
・(スカー絡みでで核心に迫るとこまで描きたいならやっぱり尺が足りない)

・エンヴィーが結果として生き残ったとはいえ、マスタング的にはヒューズの仇をとってしまうのはなぁ…ええ…
・でもあの場にホークアイがいなかったことを考えると、「ホークアイがとめる」ことに意味が生まれる可能性ワンチャン?
・(しかしそうなると背中の刺青の描写が必要になるわけで、半端なことするとまた微妙な感じになってしまうわけで、つまり兎にも角にも深刻な尺不足)

・このニーサンやっぱかなり浅はかゲフゴフ
・腕はずせって言われただけでちぎれとは言われないはずなんだが
・あれあの状況で応急処置できるウィンリィやばいな?

・最高に笑ったのが大佐の火炎放射です。ビームかな?
・映画見終わった直後の一番真っ先に出てきた感想がこれだったしずっとこれで笑ってた。
・映画の内容反芻しようにもしばらく火炎放射が邪魔してきてなんも思い出せなくてつらかった。

・扉の前
・ほこりが舞ってるようにしか見えなくて申し訳なかった。
・エドって血迷ってでも賢者の石もって扉の前に行くなんて判断しないししてほしくないするべきじゃないってちゃんお理解できる聡い子のはずなんですがアルのためなら周り見えない!!!の不安定さがやっぱ一期。

・そして血迷ったというよりは扉の向こうへ再度行く、やせ細ったアルフォンスの肉体があそこにあるって描写をしたいがためのつなぎだよなぁて。
・でもそのつなぎが大きな解釈違いにつながるんだよなぁていうか…なんていうか…。
・描写したい絵面のために、無下にしちゃいけないはずの要素通行料にしちゃってるのが
・でもやっぱそうでもしないと無理に展開させられないのも事実で

・ひときわ通行料になったのだ…感を感じたのはマルコーさんだよね。死ぬんかーーーーーーい。
・でもそれを原作にいないはずのオリジナルキャラを登場させてかき回したりしないようにしてたのはよかったんじゃないかなぁ
・あくまでちゃんと偽名を使い田舎に隠れ住んでいるって設定は生きてたから…
・あっさり死んだけど…
・ハクロはあくまで集合体だったのでまだわかるので…まぁ…ね?

・私普段からドラマとかみないし演技のよしあしもよくわからない。
・でもウィンリィにしてもあほの子っていうかなにも考えてなさそう感を感じてしまったのは、そういうことかな?て思ったのでした。
・いやでも本田さんのビジュアルていうかシルエットていうかはとてもかわいくて好きでした。キャラが確立してない感が…やっぱ一期み…?
・金髪にはあえてしなかったっていうならもうそれでいいよ。きちんと考えたうえでそうしようと思ったんならいいんじゃないかな。うん。

・とにもかくにも一つの作品としての形だなと。ひたすらにそこ。それを受け入れるかどうかに個人差があるんだけど、私は結構大丈夫でした。
・むしろ続編やるならやってくれたらいいと思うよ!気になるよ!(笑)

・批判しようと思えばいくらでもできるけど、伝わるものはやっぱりたしかにちゃんとありました。
・観ないままでいるほうが心配大きくてずっと不安だった気がするので、ほっとした。

まとまりないですがとりあえず集中力途切れそうなのでこの辺で。
また言いたいことあったらメモしときます。
小説のほうも読んだら色々捕捉されてるらしいので、そちらも期待しつつ。

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