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(これが私のしあわせ。)
絵茶産物。加工詐欺楽しいです。
シャンバラでエドとウィンリィを唯一繋いだのは機械鎧だったわけですが、機械鎧「しか」なかったのかな、と思うとやはり寂しいです。
いや、おそらく兄さんが不器用でずるかったせいですよね。
アルに「ウィンリィをどうするんだ」と言われるシーンでほんの一瞬見せる表情が何度観てもやばい。
エドの決断と、それを淡々と増田とアルに説明する態度はよくできた人間のようだったけど、多分あの一瞬の表情が素。地。本音。
そのあとの「ありがとな」で見せる穏やかな笑み、なのにあちらの世界に戻った直後の脱力した表情。
自分の感情をひたすらに押し殺して、未練がないふりしたでしょ? そうやって自分が未練がないふりをするためにウィンリィの気持ちも知らないふりしたでしょ?
だからウィンリィに対する感情じゃなくて、機械鎧の存在に頼った「ありがとな」だったんでしょ?
ウィンリィも成長して強くなったと言えば聴こえはいいけど、ただ我慢がうまくなっただけってイメージだし。
自分が踏み込めないと感じた領域に、それでも「機械鎧」の存在に頼ってやっとやっと追いついて、最後の「ありがとな」で唯一繋がってた糸が解かれちゃって、「待たせてくれないんだね」以外の選択なんて残されてなくて。
うーん、ねじれまくり両片想い。切ない。
もっとちゃんと向かい合って話す時間がほしかったと心底思う。あれが主人公とヒロインの今生の別れとか、ねーよ。(個人的超絶本音)(でもあえてそこがイイ…と思ってる自分もいるから仕方ない)
うん、ほんの一言二言のつもりがめっちゃ長い語りになっちゃって自分で引いてる。
ちなみにこっち描いてるときのほうがいきいきしてました
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